「オツムにオムツ」
変種珍種のコスプレでも、ニューカマーでもない。
オツム(頭)にオムツを忘れ世間に汚物を撒き散らす輩がいる。
駅を畑と錯誤し汚物を撒き散らすのは、まだ可愛い方。
一万歩譲って、「しょうがないね~永遠の赤ちゃん」と思ってあげる。
(進歩が無い馬鹿野郎ー!)
茶色がかった隣の芝生が青く見えているにもかかわらず、オツムにオムツをあてがわず凶器を手に歩き回る輩。
彼らは生い立ちを理由に世間に復讐とのたまう。
さしたる努力もせずにのんべんだらりと生き、不幸を恨み、世間に妬み嫉み、八つ当たり。
不幸な生い立ちでも一生懸命生きている人がいる。
皆、歯を食いしばって生きている。
隣もそれほど幸せでないのが世間だ。
全力で生きている人は他者に責任転嫁している余裕など無い。
その人々から同情、共感など得られる筈も無く、馬鹿にされるのが関の山なのに・・・。
たとえ不幸でもベストを尽くす。
他人には真似できない壮絶な生き様こそが自他を納得させる唯一のもの。
世間に復讐など本当の意味で留飲を下げることなどできない。
復讐の対象を世間にぼかすのならば、自分にすべきと思う。
そのことに理解が及ばない幼稚で臭い脳なら永遠にオムツという被り物が必要。
彼らのオツムはかぶれ放題なのは明白。
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